あなたにあった禁煙方法 タバコとうまく付き合うためには

喫煙の恐ろしさを知る

タバコの不始末

タバコの不始末、これは本当に怖いです。ちょっとした火の不始末で家が簡単に燃えてしまうのですから。家が燃えるってことはそれで命の危険にまで及ぶということです。



とある人は、自分の部屋の床をタバコの火で焦がしたことがあります。タバコにより、ものすごい勢いで焦げているのを偶然気づき、すぐにタバコを取り上げました。自分がもし寝ている時だったら、と考えるとこのときの恐怖が何度も浮かぶそうです。



もし、ホテルに泊まっていて、タバコの火の不始末でじゅうたんを焦がしてしまったら、修復費用としてホテル側に約5万円取られ、さらにもしそれによりボヤを起こしてしまって、スプリンクラーを発動させてしまったら、スプリンクラーの発動により水でベッドやテレビ、じゅうたんなどが使用不可能となり、数十万円かるくとられます。



火災の出火原因の1位は放火で、2位がタバコという結果が出ています。タバコによる出火は、火が暫くくすぶった後に炎を上げるため、無炎燃焼している時間が長く、結果燃えていることに気づくのが遅くなります。



出火に至った検証をみると、やはりたばこの吸殻を処理せず不適当に投げたものが最も多く、次いで寝たばこや起床後に吸ったたばこの灰が布団等に落ちたもの、急いでいたため外出前に吸った吸殻の始末が不十分であったもの、などが見られます。タバコを吸っていることで、いずれも不注意によって大惨事を引き起こす危険があるのです。