あなたにあった禁煙方法 タバコとうまく付き合うためには

禁煙のメリットを知る

他人に迷惑をかけない

たばこの煙は、大きく分けて2種類です。 一つは、喫煙者がタバコを吸う時に直接吸っている主流煙で、もう一つは、タバコから漏れた煙を周りの人が吸う副流煙です。



主流煙は、高い燃焼温度で発生してフィルターを通過してから吸うのに対し、副流煙はタバコのうち低い燃焼温度の部分で発生するため、比較的に有害物質が多く含まれています。



日本はオフィスなど喫煙専用スペースがしっかりと設置され、分煙化が進んでいるようにみえますが、日本を韓国人が見ると、意外と喫煙スペースが多く設けられていると感じるようです。日本は街中、レストラン内や、お店などで韓国よりも自由に喫煙ができ、ファーストフード店に喫煙席まで設けられている、と驚くそうです。



というのも、日本人は他人には迷惑をかけないようにという思想が幼い頃にしっかりと教育され、地下鉄で電話をかけないことや、大きな声で話さないというように、様々なところで相手に迷惑を与えないようお互い気をつけて生活しているというのに、そんな日本人がなぜか寛大なのがタバコです。



本来はまわりに害を与える代表的存在ともいえるほどのタバコですが、なぜ寛大なのでしょうか。韓国にはファーストフード店をはじめ多くのお店に喫煙できるスペースはありません。コーヒーショップでもほとんどが禁煙で、喫煙者が喫煙席のあるコーヒーショップを探すとしても非常に時間がかかるほどです。



とはいえ、日本では2010年10月からタバコの価格が一気に上がったことで、禁煙を目指す人が増加しています。今後は喫煙スペースが減少していくかもしれません。